苦戦中
放送大学「ヨーロッパの歴史Ⅰ('15)」のまとめノート作りに入った。
学習計画表だと、今日は「予備日」…
にもかかわらず、昨日終わらせるはずの第3章が未だに終わってない (๏∀๏;)
よろしければ「学習計画表作った」過去記事もどうぞ コチラ ↓
ヨーロッパ史の基礎ができていないせいか、どうもまとめるのに手間取っている。
一応書いてはいるものの、ちゃんと理解できているのか不安だ。
くわえて歴史解釈の変遷も加わり、なばなんの頭はパニック状態だ(>_<)
単位認定試験は、教材・ノート持ち込み可で1000字の小論文。
設問には「教材を写したような記述は大幅に減点する」とはっきりうたっている。
教材を写したような記述でまとめたら、試験の役に立たないノートになってしまうので自分の言葉に翻訳せねば、とは思う。
しかし、ボキャブラリーのなさと、本当の理解まで至ってないが故に、アウトプットができないのでは と思う( ; ;)
結局、悩んでいても一向に進まないので、所々に先生の叙述を ”写したような”
ノートができつつある (〃_ _)σ∥
とはいうものの…
この科目を選んだことに、全く後悔はない。
それどころか、その悩みすら楽しんでいる自分もいる。
なぜだかは、まだよくわからない。
もちろん、章が進むにつれて、少しずつでもこの悩みが解消されれば、
なお嬉しい.:*:・'°☆