なばなんのブログ

何気ない日々を綴ります。

エクセルさん、おひさしぶりです

放送大学2017年度1学期は、「ヨーロッパの歴史Ⅰ('15)」を履修することになった。
既に教材は届いているので、まずは第1章からやってみた。

む、難しい(゜゜;)
まだ、イントロダクションなんですが…。

これは、本能に任せて現実から逃げ出しかねない。
逃走本能と確実に迫りくる時(単位認定試験)の恐怖に挟まれて、どうにかなりかねない。

そこで、計画表というものを作ってみた。

ゴールは厳然として存在しているが、4ヶ月先のこと。
ともすると、日々の雑事や自分の弱さに負けてそれを見失ってしまうかもしれない。
ゴールまでの道しるべとでもいおうか。1年前に放大に入って初めてのことである。


 

上手い具合にエクセルのテンプレートに大学生向けの学習計画表があった。
エクセルにさわるのは、1年半ぶりだ。

放大の教材まとめや記述練習は、もっぱらワードのみ。
もうエクセルを使うことはないだろうなーと思っていたが
意外なところで再会 (*´・ω・)人(・ω・`*) 

 

それにしても…

 

立派な計画表だ…。あくまで計画表だ。

ちなみに、このエクセルのタイトルは「学習計画表(3月25日作成分)である。
勿論、4月作成(予定)分、5月作成(予定)分もスタンバイしている。

ひきこもり主婦、街へ出る 後編

前編はこちら ↓

 

nonnbiri4646.hatenablog.com

 

ひさしぶりの街中

いつもの平日より、心なしか人通りが多い
お子ちゃまもチラホラ。まだ春休みではないはずだが、短縮授業だろうか。

人々の服装は、冬仕様と春仕様が半々くらい。
なばなんは、がんばって上着1枚だけは春仕様にしてきた。

まずは、目的のものを購入 → 任務完了

さて、このあとどうするか

ちょうどいい具合におなかがすいたので、ランチにすることにした

 

よく立ち寄るスパゲティのお店だ
やはりここは落ち着く

 

いや・・・なんか違う


遅めのランチだったにもかかわらず、いつもよりお客の密度は高めだった
それに、いつもより接客が雑だ。
前にもこういうことあったような…

 

春のバイトは、慣れない新人さんが多いのだった
極めつけは明らかに雑談なのに、何度呼んでも反応がない。

立ち上がって、キッチンの入り口に歩み寄り、しかも大声で呼んだにもかかわらずだ

いや、これって「慣れない」って問題でもないよな…。シカト?難聴?

キッチン前で三回くらい呼んで、雑談をしていた活きのいい女の子がやっと反応した
「はあい。少々お待ちくださーい!」と言って、悪びれもせず通り過ぎていく
さすがにムカついてきた。

 

と、思いきや…

 

奇妙なことに、あまりに活きが良く悪意なさげな返事に、雑な接客による不快さは
いくらか緩和された。春のせいか?なばなんの頭がおかしいのか?
こんなこともあるんだ…


で、結局…

 

さっき買ったばかりの真っさらな本に目を通しながら、
美味しいトマトソーススパをほおばりながら、
至福の時を過ごすことができた v(・∀・*)

ひきこもり主婦、街へ出る 前編

なばなんは、基本的には家にひきこもっている
必要にかられたら外出

買い物、病院、ATM
遠くて車で10分以内

 

今回の所用は、車で15分も走れば事足りるのかもしれないが、あえて電車で街へ出ることにした。やはり、街の方が良質なものに出会える

車だと目的地の目の前まで乗り付けられる
いわゆるドアツードア

正直、電車の方が何かと面倒だ。
まず、自転車で駅まで行って、電車を待つ
街の駅に着いたら、さらに目的地まで歩かねばならない

歩くのが不得意になってから、かれこれ1年ちょっとか…

 

以前はそんなこと何でもなかった。
今より忙しくとも、たいした用事もないのに突然1人で街へ出かけたものだ。
あれは歩くのが不得意ではなかったというだけの理由なのだろうか。

どうも、なばなんの本性は「ひきこもり」ではないかと思う
たまには本性からの脱出、いやせめて「抵抗」を図らないと

ひきこもりから抜け出せなくなりそうで怖い

後編へ続く

ヘボンさんに一票!

昨日の気になったニュースです。毎日新聞・gooニュースより ↓

<ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」(毎日新聞) - goo ニュース

【記事の概要】

現在小学校3年で習得するローマ字には、訓令式ヘボン式がある。
学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている、教育現場からは使い分けに混乱する児童もいることから「どちらかに一本化してほしい」との声も上がっている。

 

訓令式・・・・昭和初期に文部省(当時)がまとめた。ほぼ日本語の音の大半を母音と
       子音の2文字で表すことができ、読み書きはしやすいが、外国人に
       間違って発音されやすい。

ヘボン式・・・幕末に来日した米国人宣教師ヘボンが考案。英語風の表記。
       名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な
       身分証明書となるパスポートもヘボン式である。

 

【ポイント】

1954(昭和29)年の内閣告示で現在の訓令式のつづりを正しい
ローマ字として定める一方、ヘボン式の使用も認めた。

 

現状、学校では訓令式で教えるきまりになっているが、実際社会ではヘボン式が優勢である。小学5年生での英語必修化、さらには2020年からの教科化もあり、すでに英語に接している子もいる。昭和初期の子供達と現在の子供達とでは明らかに環境が違うことが教育現場に混乱をきたしている。

 

 教員  →   訓令式ヘボン式の2通りあるから子どもが混乱する。学校で教える
         ローマ字はどちらかに一本化すべきではないか

文部科学省 → 特段の理由がない限り、内閣告示で定められた訓令式で教えることに
                            なる

 

子供に教えるとなるとどちらかに統一した方がいいのかなと思う。実際現場の先生が言ってるくらいだし。子供…そりゃ混乱するわさ。子供だもん。先生の労力も察してあげなきゃ。

 

と、いうわけで → タイトルにお戻りください m(_ _)m

はてなブログ お題スロットに挑戦!その2    ~花粉症~

お題「花粉症」

花粉症歴が実際何年なのか、未だにわからない。
ただ、自分は花粉症だったと認識できたのが、ほんの3年前である。

子供の頃から自分はすぐ風邪を引くとは思っていた。
なんだか、常にコンコン咳をしていた覚えがある。もともとのどは弱かったらしい。

社会人になってやっと、自己管理、自己責任という概念に触れそれなりに考えて対策を講じるようになった。とにかく、咳だけは止めなければならない。仕事をする上で周りに影響する。

 

花粉症の主な症状は、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
自分は該当しないとずっと思ってきた。花粉症の方に訊くと、相当つらそうだ。
くしゃみ、鼻水は全くないとは言えないが自分はそこまでつらくはない。


のどがカサカサすることは多くなった。老化かな( ; ;) 落ち込んだ。
時には咳に移行することがある。
あぁ、また風邪か…。風邪薬を服用する。なんか治りが悪い。
今考えてみればそれは春先だったと思う。

その時は、まさかそれが花粉症の症状だとは思いもしなかった。

 

3年前、くしゃみ、鼻水が尋常ではないことに気がついた。
耳鼻咽喉科に行くとアレルギー薬、うがい薬を処方してくれた。

現在の症状は、くしゃみ、鼻水、のどの痛がゆさである。

見逃されがちな花粉症の症状を切り取ってみた。これらは、鼻づまりが原因となって現われる症状だそうだ。花粉症の症状|花粉症の基礎知識|花粉なう|MSDより

 今は、ただただ耐えるのみである(´;ω;`) 

春キャベツ

 


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今の時期しか食べられない春キャベツです

普通のキャベツ(寒玉キャベツ)は、千切りや炒め物、煮込みに使いますが、
こちらの春キャベツは、炒め物、煮込みは勿論のこと、ざく切りにして水にさらし、そのまま生で食べます。寒玉でもいいのですが、春キャベツの方が葉と芯がより柔らかく甘いという特徴を持っています。
ディップはマヨネーズや、みそなど。
あ、以前ご紹介した「とり野菜みそ」なんかもおすすめです。


↓ コチラ

nonnbiri4646.hatenablog.com

 

キャベツを生で食べることに目覚めたのは、とある焼き鳥屋さんでした。
そこでは、ざく切りキャベツ(つけみそ付)が、食べ放題でした。
焼き鳥とビールと生キャベツ(つけみそ付)がなぜハマるのかは不明でしたが、カンタンだし家でもやろう、と始めたのがきっかけです。

春キャベツはサラダのレタス代わりにもなります。つまり、キャベツ役・レタス役という1人で2役演じることのできる有能な子なんです。

ダイエットにもいいかも。
ちょっと小腹が空いたとき、スナック感覚で食べるようにしています。
繊維が豊富なので、よく噛まなければなりません。よく噛むと満腹中枢が刺激されてすぐおなかが満たされます。
さすがにスナック菓子のように「やめられない止まらない」と言うわけにはいきませんね( v^-゜)♪

身体のメンテナンス

野菜を多く摂りましょう

健康を考えるとき、必ずと言っていいほど出てくるフレーズだ
もはや言われなくとも頭ではわかっている
なので、頭からは常にこの命令がいってるはずなのに、

 

Q.     なぜ、命令の伝達(行動)が阻害されるのだろうか?

A.  美味しいものを食べたいとの欲求(行動)が勝るから

 

「美味しいものは、脂肪と糖でできている」というCMが一時期流れていた
なばなんは、心の底から大きくうなずいた。

  • 美味しいものでおなかと心を満たすと、野菜が入る余地はない

 

運動しましょう

健康を考えるとき、必ずと言っていいほど出てくるフレーズだ
もはや言われなくとも頭ではわかっている
なので、頭からは常にこの命令がいってるはずなのに、


Q.     なぜ、命令の伝達(行動)が阻害されるのだろうか?

A.     楽をしたいとの欲求(行動)が勝るから

 

今後の対策

  • 第1段階目の小さな目標を設定

運動(ストレッチ1日2回 朝・就寝前)を実行する

↑ コレ、以前はちゃんとやっていた。
ちょこちょこサボっているうちに、いつの間にかフェードアウトしてしまった。

ちゃんとできてた時期のことを思い出すと、

ストレッチ後は体がほぐれて楽になる → もっと楽になる為に今日もやろう → 続けているとさらに疲れを感じにくくなる → ループ 

という思考回路ができていた

何がきっかけでやらなくなったのかは、覚えていない
頭ではやらなきゃと叫んでいたのになぜ今までやらなかったのか…

ま、↑ このようなマイナス要因は考えないことにしよう

はてなブログを始めて1ヶ月。
多くのブロガーさんがダイエットや運動を頑張っているのに刺激を受け、体の最低限のメンテナンスとして復活させることを3日前に決意し実行している。

勿論、途中経過を報告するつもりだ。
1ヶ月後、経過を見て可能ならば、第2段階めの目標を設定

 

自分へのメンテナンスは自分のためのみならず、自分を取り巻く人達のためでもあると思う

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